#16 推しに会いたくて〜ハチャメチャオタ活大作戦〜
ちゃす!
21:00更新を当初目標にしてましたが
案の定無理でした。(笑)
遅くて申し訳ないです!みなさん次の日に見てください( ; ; )
みなさんは、はじめて推しに会った日を覚えていますか? ライブだったり、握手会だったり…
私が初めてボイメンに会いに行ったのは忘れもしない 西暦2018年10月6日。(最近)
ZeppSapporo Yankee5 ツアー!!
ボイメンを好きになって公式サイトを見たとき
「はっ、札幌にくる…?しかも田中俊介メンバー入りしてるじゃん… え、ヤンキーファイブじゃん、え…」
速攻でチケット取りました。その日は仕事も休みをもらえず渋々仕事終わりに速攻向かうことに。整理番号を貰っても入れないだろう…と思い二階の指定で暖かく見守ることにしました。
そして当日!もう仕事中もライブのことしか考えてませんでした。頭の中に巡り巡るヤンファイソーレ、サムライチョップ歌ってほしいという願望、とにかく
仕事どころじゃない。
12:30、退勤時間と同時にダッシュ(奪取)で飛び出した私。 人ってあんなにパンプスで走れるんですね、知らなかった。
そしてお父さんの運転でJR駅へGO!
(ここですでに1時間走る)
ほんとに時間ギリギリでなんとか間に合ってくれた!ありがとう!いつも感謝!
そして事件。
JR 10分遅れ。
いやいやいや!今日一番遅延しちゃダメだろォ!!と思いながらも気長に待つ。
ほんとに10分遅れで到着したJRに飛び乗りいざ札幌へ!(ここから2時間30分くらい)
いやぁ、でもこれくらいの遅延だったらまだ間に合うか… フォロワーさんにグッズの状況聞こう… と呑気に乗っておりました。(ヤンファイソーレ掛け声密かに練習)
あと2駅くらいに迫った瞬間
事件。
JR 現時点で 30分遅れ
いや、待てよ、これ間に合わんぞ…?
このアナウンスで震え始める足、半ベソかいてしまいそうなくらいの悲しみ、もう私死んでしまうのでは…?と思いながら 友達の大学の先輩に連絡。
「地下鉄とタクシーどっちが早いでしょうか…」
タクシーの方が早そうという話を聞き、札幌駅に着いた瞬間タクシー乗り場にダッシュ!!
三連休ということもあって乗り場は人まみれ。
ハァ、絶対間に合わない…
そして何分か待ち、やっと自分の前にタクシーが。
「どちらまでですか?」
「あの、ZeppSapporoなんですけど…ちょっと急いでて…いや、だいぶ急いでるんですけど…」
「ああ〜わかりました」
「あの、ここから何分くらいで着きますかね…」
「ん〜だいたい15分前後ですかね〜」
只今の時刻 16:45
「えっ…(敗北)」
「いやぁ、でも大丈夫ですよ。 時間ちょっきりに始まるライブなんてそうそうないですから(笑)」
「いやあ〜グッズとか特典券とかあるんで…」
「あら〜それは大変ですね、出来るだけ急ぎますね〜 やれるだけやります〜」
「ちなみに、今日は誰がくるんですか?」
「ボーイズアンドメンっていう…」
「ああ〜!ボイメンですか〜」
おじさんめっちゃマイペース。まじヤバ目なタクシー当たった。もう、おわた。
と、思った瞬間
めちゃくちゃ飛ばすやん。
まって、事故る事故る!!!ってくらい飛ばし始めた。やばい、このタクシーやばい。
「あの、あと何分くらいで…」
「ああ、あと何分もしないうちにつきますよ〜ここ曲がったらすぐです」
「えっ、神様…(勝利)」
無事17:00前にZeppSapporo到着!!!
「ありがとうございます!!おつりいらないです!!助かりました!!」
「ああ〜いいんですか?ありがとうございました〜たのしんで〜」
おつり10円くらいくれてやるわ。神様。
タクシー出た瞬間みんな外に並んでてマジ鬼畜だなって思った(笑)あれ、まだ開場してない…? とりあえず物販にダッシュ!
「あの、田中俊介くんのタオルと推しペンラと箱推しペンラとステッカーください!!」
「はい、特典会は田中でいいですか?」
もちろん田中で!!!!
スタッフさんわかってらっしゃるぅ。
無事会場にも入れました!!
ほんとフォロワーさんにはたくさん心配をおかけしまして…
着いた瞬間泣きそうでした。そして自分に「ナイスラン!!!」って言ってあげたかった。
とにかく今回わかったことは
ライブ日は必ず休みとるべし。
明日は特典会話!!
ついに田中俊介とご対面します!!
今日のおとめちゃれんじ!
コンビニに美味しそうな豆乳鍋あったので買って食べたんですが、驚くほど美味しくてハマりそう。 糖質少なめなのでおススメ!!
帰宅が遅くて疲れてるけど必ず縄跳びは最低10分は飛ぶようにしてます! 継続は力なり〜!
好きなものなんでも食べても太らない体質になりたかった… 悔しい!!!
縄跳び飛んできます〜〜!!
ナゴヤドームまであと67日!!
さぁちゃん